老廃物が溜まりやすい場所と理由を研究しよう

体の代謝によって生成されたもので、体にとって不要になったものの総称を老廃物といいます。体は新陳代謝によって、常に新しく生まれ変わっていますが、それと同時に、不必要な物質も作られています。それらには尿酸や乳酸、そしてクレアチニンなどの物質があり、汗となったり尿や便となった体の外へと排出されます。
代謝で古くなった細胞や不要となった栄養素は腎臓を通って排出がされますが、その老廃物を腎臓に送る役割を果たしているのにリンパがあります。毛細血管から組織の外に漏れ出した、水分やミネラル、そして少量のタンパク質などが流れ出してリンパ管に入るとリンパ液となりますが、老廃物が溜まると、疲労物質が排出されなくなり、疲れや、むくみの原因となります。症状が出やすい場所としては、主に下半身が該当し、むくみが発生している状態では流れが悪くなり、その中には老廃物が多く含まれています。そして、その量が多くなってくると皮下脂肪となって脂肪太りの原因ともなります。
老廃物は、通常、機能が正常であれば、処理しやすい形に分解されて腎臓に運ばれ、尿や汗として排出がされますが、機能が低下した場合には体中から肝臓に集まることとなり、その結果、脂肪感や肝硬変の原因になることがあります。

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